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「STORES 決済」の導入により、幅広い決済手段に対応できる仕組みを作れます。しかし、決済代行サービスは他にもさまざまな種類があるため、「STORES 決済」が自分の事業にとってベストな選択なのか、わからないところがあるかもしれません。
「STORES決済」を導入すべきか判断するためには、ネット上の口コミを集め、評判を調べてみるのがおすすめです。口コミを把握することでサービスの真の姿が見え、自分の事業との相性を正確につかめるようになります。
本記事ではSTORES決済の評判やサービスの強み、導入時の注意点まで詳しく解説します。今後、STORES決済の導入を検討している場合には、ぜひ参考にしてください。
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STORES決済とは導入しやすさの光る決済代行サービス

画像引用|STORES決済
STORES決済は『STORES株式会社』が提供する、導入しやすさに優れた決済代行サービスです。初期費用・月額固定費が無料で、導入コストを最小限に抑えられます。コストを抑えてキャッシュレス対応を始めたい個人事業主・フリーランスにはおすすめです。
また、申し込みから最短2営業日で利用を開始できるため、急ぎでキャッシュレス決済の環境を作らねばならないときにも、適した決済代行サービスです。

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そこから随時利用できる決済サービスが増えていくイメージですね。
STORES決済のサービス概要
STORES決済の評判について知る前に、サービスの概要について押さえておきましょう。より口コミの内容が理解しやすくなります。
項目 | 内容 |
---|---|
サービス名 | STORES決済 |
利用可能なクレジットカード決済 | VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover |
利用できる電子マネー | iD、QUICPay、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん ※Apple Pay、Google Payは対応電子マネーに紐づいている場合のみ、利用可能 |
利用可能なQRコード決済 | Pay Pay、d払い、楽天ペイ、SmartCode、WeChat Pay |
入金サイクル | 手動入金:1〜2営業日 自動入金:翌月20日 |
入金手数料 | 手動入金: 売上10万円以上なら0円 売上10万円未満なら200円 自動入金: 無料 |
サポート体制 | 電話(月〜土 10:00〜18:00) メール(24時間365日受付) |
STORES決済の3つのプラン
STORES決済には、利用者の事業規模や目的に応じた3つのプランが用意されています。以下に各プランの特徴を整理しましたのでご覧ください。
フリー | スタンダード | 通常料金 | |
---|---|---|---|
VISA、Mastercard手数料 | 2.48% | 1.98% | 3.24% |
JCB、Amex、Diners、Discover手数料 | 2.38% | ||
交通系電子マネー手数料 | 1.98% | ||
電子マネー手数料 | 3.24% | ||
QRコード手数料 | |||
決済端末代金(税込) | ¥19,800/台 | ¥0(1台) | ¥19,800/台 |
月額料金(税込) | ¥0 | ¥3,300 | ¥0 |
キャッシュレス決済機能 | すべての機能 | ||
決済端末の故障交換 | 有償 | 無償交換 | 有償 |
POSレジ機能 | 無料版機能 | すべての機能 | 利用不可 |
ネットショップ機能 | |||
モバイルオーダー機能 | すべての機能 | ||
データ分析機能 | |||
予約機能 | 無料版機能 | 一部有料機能あり |
このうち、フリープランとスタンダードプランを利用するには適用条件があります。
- 日本国内で事業を営む事業者であって、中小企業基本法が定める「中小企業者」に該当する会社及び個人であること
- 上場企業の持分法適用会社、連結子会社、またはフランチャイズ提携先ではないこと
- 年間の対面でのキャッシュレス決済総額が3,000万円未満(事業者における総額)であること
上記の適用条件に合致しない場合、フリープラン・スタンダードプランには申込めません。一方、通常料金プランには条件は設けられておらず、誰でも利用できます。
STORES決済の良い口コミ


ここではSTORES決済の良い口コミを紹介します。
導入のしやすさ・コスト面の利点
「初期費用や月額が掛からないので費用的な負担がありませんでした。また、決済専用端末の使い方が簡単で初見でも迷うことなく使えました。」
「個別にカード会社やQR決済会社と直接やりとりする必要がなく、一括してStores決済にて審査ならびに会計処理ができるので、手間もかからず、時間的にもコスト的にもメリット有りです。」
「操作は難しくないので、経理担当などがいなくても、誰でもできるのも魅力の一つで楽です。」
STORES決済の導入しやすさを評価する声は、多く見受けられました。初期費用と月額が無料なため、導入のハードルが低いのが大きな魅力のようです。操作が簡単といった評価もあり、機械の扱いに自信がない方でも、ストレスなく利用できます。
決済方法の豊富さと柔軟性
「クレジットカード、交通系ICカード、電子マネーなど複数のキャッシュレス決済に対応でき、イベントやマルシェでの対面販売でも現金以外の手段を簡単に用意できました。」
「従来の決済方法に加えてSuicaやPASMOなどの電子マネー決済にも対応でき、顧客の希望する支払い手段を広くカバーできるようになりました。」
「対面販売時に、多岐に渡るキャッシュレス決済に対応できたことで、顧客の支払いプロセスに対する満足度が向上した。」
「専用端末での決済以外に、WEB決済用のURLを簡単に払い出すことができます。ECサイトを持っていなくても、お客様にURLを送るだけでカード決済ができます。」
STORES決済はクレジットカード・交通系ICカード・電子マネーなど多様な決済手段に対応しており、幅広い顧客のニーズに対応できる点が高く評価されています。
またオンラインビジネスにも適しており、請求書ページの作成・URL化・送付までを簡単に行えます。顧客はリンクから請求書を確認し、手軽にクレジットカード決済を行えるため、あなたのサービスの利便性がグッと高まるでしょう。
売上向上・機会損失の防止
「WeChatペイを追加してから中国からの購入が増え、売り上げの増加につながりました。」
「現金を持たないお客様にも対応できるようになり、決済手段の不足による新規顧客の取り逃がしを最大限防ぐことができました。」
「手持ちがなくクレジットカード払いしかできないお客様に、アプローチししっかり売り上げを立てることができました。」
「ECサイトを持たない事前支払いのサービスを運営するのにあたり、決済ページのURL発行が非常に役に立っています。」
STORES決済を導入することで、機会損失の防止につながったという、喜びの声が多く見受けられました。多様な決済手段を備えておくことで、販売機会の取りこぼしがなくなり、売上を効率的に高められます。
振込手数料が無料
「自動入金での振込手数料が今までは200円していたものが、かからなくなり徐々に改善されており、全体としていい傾向だと思っております。」
自動入金の振込手数料が無料である点を評価する声もあります。しかし、実はSTORES決済は全ての入金が手数料無料になるわけではないため、注意が必要です。STORES決済の入金方法には、「自動入金」と「手動入金」の2つがあります。
①自動入金
月末締め・翌月20日払いで、売上がまとめて入金されます。金額にかかわらず手数料はかかりません。
②手動入金
毎日の売上を、翌日6時以降に振込依頼でき、依頼から1〜2営業日以内に入金されます。売上合計が10万円以上なら振込手数料は無料。10万円未満の場合は振込手数料200円がかかります。
このように自動入金は、あらかじめ入金のタイミングがサービスによって決められているものの、振込手数料はかかりません。
一方、手動入金は自分の好きなタイミングで入金を申し込めますが、10万円未満の入金には振込手数料200円がかかります。入金手段の種類によって、手数料が異なる点を押さえておきましょう。



好きなタイミングで現金化できるなら、手数料200円払ってでも
利用したいですよね。
サポート対応の手厚さ
「カスタマーサービスの対応が速く、何度か問い合わせをした際にもすぐに対応してもらえて助かりました。」
STORES決済のサポート体制に関して、迅速かつ丁寧な対応を評価する声が見受けられました。問い合わせに対するレスポンスが速い点や、導入時のサポートがスムーズな点が好評の理由です。
こうした評判から、初めてキャッシュレス決済を導入する事業者にとっても、安心して利用できるサービスと考えられるでしょう。
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STORES決済の悪い口コミ


次にSTORES決済の悪い口コミを紹介します。
操作性・スタッフの慣れに課題
「イベント時にしか使っていないため、スタッフ間で使い方が浸透しておらず、不慣れな操作にお客様が不安を感じてしまうことがありました。」
STORES決済をイベントの出店時のみに限定的に使用する際、スタッフ間で操作方法の共有が不十分だったため、顧客に不安を与えてしまったという声がありました。
使い慣れないうちは、事前の操作確認が大切です。多くの決済代行システムには「トレーニングモード」と呼ばれる、擬似的に決済操作をできる機能が備わっており、これが操作確認に役立ちます。
しかし、STORES決済にはトレーニングモードが用意されていません。そのため、STORES決済公式サイトでは、最低金額100円でクレジットカード決済を行い、操作方法を事前に確認する方法が推奨されています。
標準の決済端末ではレシートを出せない
「標準の決済端末ではレシートが紙で出せない点は、顧客とのやり取りで不便なので、低コストな改善があるとありがたいです。」
「紙の領収書でしか対応できない状態が続いており、電子化の観点では本末転倒に感じる部分もあります。」
STORES決済では、標準の決済端末で紙のレシートが出力できないため、顧客対応に不便を感じるという意見もありました。レシートを発行するためには、外部のレシートプリンターを別途導入する必要があります。
対応できる言語が限定的
「WEB決済の完了ページが英語・中国語・韓国語・タイ語のみで、多言語対応としてはやや物足りないと感じました。」
STORES 請求書決済の決済画面は、日本語・英語・繁体字中国語・簡体字中国語・韓国語・タイ語の6言語に対応しています。 しかし、一部のユーザーからは「対応言語が少ない」と、若干の不満が挙がっています。
STORES決済の6つの特長を紹介


ここではSTORES決済の優れている点を6種類紹介します。
- 「請求書決済機能」でらくらくオンライン決済
- 専用端末の購入は不要
- 最短2営業日で導入できる
- 「手動入金」と「自動入金」で柔軟な売上管理ができる
- 万全のセキュリティ体制で顧客の個人情報を守れる
- さまざまなPOSシステムや会計ソフトと連携可能
1. 「請求書決済機能」で、らくらくオンライン決済
STORES決済では、オンライン上でクレジットカード決済をスムーズに行える「STORES 請求書決済」を利用できます。Web上で件名や金額を入力するだけで決済ページを作成でき、URL化して顧客にメールで送信できるため、請求作業が効率化されます。
日本語のみならず、英語・繁体字中国語・簡体字中国語・韓国語・タイ語でも請求書を発行できるため、海外の顧客へのオンライン販売にも活用可能です。このようにSTORES決済は、ネットを介したビジネスを展開する事業者にとって有力な選択肢になります。
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2. 専用端末を購入する必要がない
多くの決済代行サービスでは、決済専用端末を別途用意する必要があります。一方、STORES決済は専用端末を購入せずにキャッシュレス決済を導入できる手軽さが魅力です。導入時に必要なものは、スマートフォンまたはタブレットのみで、専用アプリをインストールすれば利用を開始できます。
ただし対面でのクレジットカード払い、電子マネー払いの必要性がある場合には、STORES決済でも、専用の決済端末が必要です。決済端末はスタンダードプランでは無料提供されますが、フリープランの場合は1台あたり19,800円(税込)の費用が発生します。
3. 最短2営業日で導入できる
STORES決済は、申し込みから最短2営業日で導入できるスピーディーさが特長です。
申込は5分ほどで完了し、Visa・Mastercardのクレジットカード審査は最短2営業日、WeChatPayも最短3営業日で審査結果が出ます。
すぐにキャッシュレス決済をスタートできるため、短期間での立ち上げを重視する事業者に最適です。決済サービスの審査が、どのくらいかかるかについての詳細については、以下のページで確認できます。
STORES決済ヘルプページ『審査はどのくらい時間がかかりますか?』
4. 「手動入金」と「自動入金」で柔軟な売上管理ができる
STORES決済では、資金繰りや運営スタイルに応じて「手動入金」と「自動入金」の2種類の入金方法を選べます。柔軟に売上管理ができる点は、大きな特長のひとつです。
自動入金
月末締め・翌月20日払いで、売上がまとめて入金されます。金額にかかわらず手数料はかかりません。
手動入金
毎日の売上を、翌日6時以降に振込依頼でき、依頼から1〜2営業日以内に入金されます。売上合計が10万円以上なら振込手数料は無料。10万円未満の場合は手数料200円がかかります。
手動入金を選べる決済代行サービスは限られており、好きなタイミングで売上を現金化できる点は、STORES決済ならではの強みです。
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5. 万全のセキュリティ体制で顧客の個人情報を守れる
STORES決済は、国際的なセキュリティ基準「PCI DSS」に準拠した、高度なセキュリティ対策が施されており、顧客情報を安全に管理できる点が大きな強みです。
すべての決済情報は暗号化され、リアルタイムで取引内容が監視されています。クレジットカードやICカードなどの支払い情報も厳重に保護されており、端末本体にカード情報が一切残らない設計です。
情報漏えいによる信頼低下や損害賠償リスクを防ぎたい事業者にとって、STORES決済は心強いサービスといえます。



情報漏えいは個人事業主にとって死活問題になりえます。
必ず、セキュリティが万全なシステムを選びましょう。
6. さまざまなPOSシステムや会計ソフトと連携可能
STORES決済の強みは、単にキャッシュレス決済に対応できるのみならず、業務効率化に貢献できる外部連携機能も備えている点です。
具体的には、スマレジ、STORESレジ、ユビレジ、POS+などのPOSレジと連携でき、売上分析や商品管理に活用できます。さらに、freee会計やMoneyForwardクラウド会計などの会計ソフトとも連携可能なため、経理業務もスムーズに進められます。
店舗運営だけでなく経理業務や売上分析まで効率化したい場合、STORES決済のシステム連携機能が役立つでしょう。
STORES決済を利用する際の3つの注意点


STORES決済は導入しやすい反面、利用にあたって注意すべきポイントも存在します。ここで紹介する3つの注意点をしっかり押さえ、導入後に後悔のないようにしていきましょう。
1. 先払いには非対応
STORES決済は、商品やサービスを提供する前に代金を受け取る「先払い」には非対応です。たとえば、ジムの年会費をまとめて支払ってもらうケースや、エステの回数券を一括購入してもらう販売形式には利用できません。
STORES決済は原則として「都度払い」を対象とした仕様であり、回数券・月謝・年会費といった前払い形式をビジネスモデルに組み込みたい場合は、他の決済手段も検討する必要があります。
2. 契約期間が決まっている
STORES決済を利用する際は、契約期間に注意が必要です。スタンダードプランは初回の月額費用決済完了日から1年間、フリープランは審査通過日の翌日からその月末までが契約期間となります。
いずれのプランも、期間満了の3営業日前までに所定の手続きがなければ、自動で1カ月間更新されます。スタンダードプランは有料プランのため、解約忘れにより無駄なコストが生じてしまうため注意が必要です。
3.解約時の違約金がかかる
STORES決済のスタンダードプランは、途中解約に違約金が発生する点に注意が必要です。
スタンダードプランは12カ月契約が前提となっており、期間中に中途解約すると「残りの契約月数 × 税込3,300円」の解約金を支払う義務が生じます。たとえば残り6カ月なら、「6(カ月) × 3,300(円)」で、19,800円(税込)が発生する仕組みです。
※廃業に伴う解約の場合は、所定の書類を提出すれば解約金が一部免除される場合もあります。
STORES決済の導入の手順4ステップ


STORES決済を導入するまでの4つのステップを紹介します。
まずは公式サイトから無料でアカウントを作成します。
続いて、実店舗の有無や業種など事業者情報を入力します。店舗を持たない場合(オンライン販売のみを選択した場合)は、このステップで設定完了です。
実店舗を運営している場合は、希望するプランと適用する店舗を選択します。有料プランを選ぶ場合は月額の支払い情報を登録すると申込完了です。なおスタンダードプランの初回分の支払いは、一次審査通過日の翌日に決済されます。
事業内容が確認できる資料(店舗情報・販売方法・集客方法・料金体系など)を準備して入力・提出します。
これらのステップをクリアすると、正式にSTORES決済を利用できるようになります。
STORES決済|よくあるQ&A


STORES決済を導入するにあたって、理解しておくと役立つ「Q&A」をまとめました。事前にポイントを押さえておくことで、導入後もスムーズに活用できます。
- 申し込みから最短何日で利用開始できますか?
最短2営業日で利用開始できます。ただし、審査や決済端末の配送状況により前後する場合があります。
- 初期費用はかかりますか?
フリープランや通常料金で利用する場合は一切かかりません。ただスマートフォンやタブレットは用意する必要があります。
- 売上の入金サイクルは?
手動入金を使えば金融機関を問わず、最短で翌々営業日に入金されます。一方、自動入金は月末締め・翌月20日払いで、売上がまとめて入金されます。
- POSレジシステムと連携できますか?
STORESレジをはじめ、スマレジ、STORESレジ、ユビレジ、POS+などのPOSレジと連携できます。
- 会計ソフトと連携できますか?
freeeやマネーフォワードクラウドと連携可能です。決済額の自動計上により、売上管理の手間を軽減できます。
まとめ


STORES決済の評判を整理すると、導入のしやすさや機能面に高い評価が集まる一方で、運用上の注意点もいくつか指摘されています。
以下にリサーチにより判明した良い評判と悪い評判をまとめました。
評判 | 内容 |
---|---|
良い評判 | 初期費用・月額固定費が無料で導入ハードルが低い 決済端末の操作が簡単で、初めてでも直感的に使える クレジットカード、交通系IC、QR決済など多彩な支払い手段に対応 振込手数料が無料 サポート対応が迅速で安心感がある |
悪い評判 | イベント利用などではスタッフ間の操作共有が課題になりやすい 標準端末では紙レシートが出力できない(外部プリンターが必要) 多言語対応がやや弱い |
このように、初期コストをかけずに多彩な決済手段を導入できる点は、STORES決済の大きな強みといえるでしょう。一方で対応言語が限られていたり、標準端末では紙レシートを発行できなかったりと、いくつか気になる評判を見つけられました。
また今回のリサーチで判明したSTORES決済の特長を整理すると、以下のとおりです。
- 最短2営業日でキャッシュレス決済環境をスタートできる
- 請求書決済機能により、オンライン決済も簡単に導入できる
- スマレジ、STORESレジ、freeeなどのPOSレジ・会計ソフトと連携可能
- 柔軟な売上管理ができる(手動入金・自動入金に対応)
- セキュリティ体制が万全で、情報漏えいを防げる
以上を踏まえると、コストを抑えてキャッシュレス対応を始めたい場合や、短期間でイベント販売の準備をしたい場合には、おすすめの決済代行サービスといえます。
サービス内容に魅力を感じた方は、ぜひ公式サイトから申し込みを検討してみましょう!
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