夫婦喧嘩を通して学ぶこと(中編)

ケンカするインコ家族

※この記事にはだいすけと言う男の、器の小ささ・情けなさが含まれています。ご注意下さい。

前編記事はこちら

夫婦喧嘩を通して学ぶこと(前編)
夫婦喧嘩はつらい物だしできれば避けたいものですが、もし避けてばかりでいいたい事を言わず溜め込んでいるならば 決して健全とはいえません。この記事では夫婦喧嘩を学びに変えて行こうというポジティブなマインドの元、自分のケンカを さらけ出し小説風に仕上げました。

昨日のことが気になりもやもやする。

自分を納得させたつもりでいたのに、なぜこんなに怒りが残っているのか。。。

頭の中で怒りが何度も掘り下げられ、ある一つの事実に気づきます。

「怒りの根源が過去に有る??」

根源となる過去

過去

初めて某スーパーの副店長に、着任した時の事でした。

それまでは、日用雑貨・医薬品部門のスーパーバイザーを担当していて、受け持ちのエリアの指導に当たっていたので、基本「外回り」と言う感じでしたが、全く職種が変わり、店舗に固定配置されることになりました。

「環境」が大きく変わり、それこそ別会社に、転職したかのように今までの自分のキャリアが通用せず
焦っていた時期でした。

そこまでスーパーバイザーとしてはある程度評価され、順風満帆と言う感じで、ちやほやされていい気になっていたのが、副店長としては

「何もできない」「使えない」

の烙印を押され、必死に挽回しようとしていました。

何とか仕事を早く覚えようと無理をし、休日に出勤。その時に「~時までに戻る」と約束した時間に、家族のもとに戻る事が出来ませんでした。

そう過去に私も「時間の約束」を破っていたのです。

しかも1時間以上待たせ、意図的に電話にも出なかったというおまけつき・・・・。

その時、妻からは強く責められました。

「あなたは家族より、仕事を優先するんだ。」
「家庭の状況から目をそむけ、仕事へ逃げている。」

こうした口論はこの時一度ではなく、その後も何度か激しく繰り返され

「家庭が壊れるのって、こんな感じなのだな・・・」

という今までに味わった事の無い、恐怖を感じていました。

2019年と言う年は、「自分」にとって「仕事と家庭」のジレンマに悩まされる年だったんです。

仕事場では厳しい上司に詰められ、家庭でも責められる。

「俺は何の為にがんばっているのだろう・・」

生きる気力すら、奪われていたのだと思います。

まあ、今思えば只の「悲劇のヒーロー」気取りでしかないんですけどね。

希望の陰で傷に蓋をした。

まあ、こんな繰り返しが、トラウマとして心に刻まれていました。

その反面、自分の働き方と言うものを見直す契機にもなった年でもあり

「フリーランスとして生きて行こう」

と決意したのも2019年後半~2020年初めの頃でした。

「希望を抱いた」反面、自分の心の傷に目をそむけ蓋を閉め、強引に自分を奮い立たせ歩き出したのですが・・・その蓋が外れ、傷が顕在化し、今まさに目の前で起きていることと、結びついた瞬間だったのです。

つまり家族を待たせ時間を守らなかった妻に対し、怒りのスイッチが入ったのでした。

そして・・・・・・・・

「アノトキオレヲセメタクセニオンナジコトシテンジャネーヨ」

 

え?なんて??

 

「訳)あの時、俺を責めたくせに同じことしてんじゃねーよ!!!!」

この、粘着的で怖ーな怒りが顔を出したんですね。

再戦布告

夫婦喧嘩翌日の仕事の休憩中、スマホを片手に車の中に居ました。心の中は葛藤中です。。

「また、ケンカするのか?ケンカはつらいぞ、やめておけ」と言う思いと

「おいおい、もやもやが有るのに隠すのか?また溜めるのか?とことんぶつかれよ。」と言う思い。

私の頭の中の、天使と悪魔がぶつかりあった結果(どっちも悪魔やん)「溜めない、吐き出す」を選択することにしました。そして、LINEを立ち上げ、メッセージを送付するのです。

 

「昨日の件まだもやっとしている。まだ怒りが消えていない!!」

と再戦布告

 

 

そして直ぐに既読マークが、付くのでありました・・・・。

と言う事で次回、とうとう夫婦ゲンカに決着がつきます。「後編」でお会いしましょー!!

後編記事はこちら

夫婦喧嘩を通して学ぶこと(後編)
夫婦喧嘩はヒートアップ、お互いの感情をぶつけあい最後に得たものは・・・?ここまで、夫婦喧嘩をテーマに3話に分けて記事を書いてまいりました。喧嘩の結末とそこから学んだことについてまとめております。是非とも、パートナーと喧嘩をして悩んだ経験なある方を含め多くの方に読んでいただきたい、ここまで読んでいただいたあなたに感謝です!

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